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栄養豊富なブドウを積極的に食べて健康になろう。

8月から10月頃になると店頭には美味しそうな香りのブドウがたくさん並べられています。ブドウには美味しいだけではなく、健康になる為の成分もたくさん含まれています。どんな成分が含まれているのか見ていきましょう。

 

その前に少しだけブドウの歴史をお話します。紀元前3000年頃にはすでにカスピ海沿岸やコーカサス地方(黒海とカスピ海間に東西延びるカフカス山脈沿いの地帯)などで栽培されていました。また、ワインのもとになるブドウ酒も作られていたようです。日本には中国から12世紀に渡来し、甲州で栽培され始めました。

 

では、話を戻し成分です。ブドウと言えばワイン、ワインと言えばポリフェノールが一番有名だと思います。ブドウには多種類のポリフェノールが含まれています。それを摂取する事で抗酸化作用が働き、酸化から体を守ってくれます。がん細胞を抑制する効能もあります。

 

ビタミンAは皮膚や粘膜を守り、肌のシワなどの老化現象を予防する事もできます。ポリフェノールとビタミンAの相乗効果で目の粘膜を強くし、栄養を粘膜まで行き渡ります。その結果、視力回復や視力低下の抑制など目の健康維持に繋がります。

 

ビタミンB群も多いわけではありませんが、バランス良く含まれています。美容効果が高く、健康に欠かせない成分です。ブドウの甘さはブドウ糖、果糖が含まれているので感じる事ができるのです。ブドウ糖は消化しやすいのですぐエネルギーになります。疲労回復や集中したい時に効果を発揮します。

 

食物繊維も豊富に含まれているので腸内環境を改善してくれます。便秘解消や予防の効能もあります。その整腸作用で肌のトラブルも改善します。リン、カリウム、カルシウム、鉄分のミネラルも含まれています。貧血ぎみの方は干しブドウを毎日適量食べると改善します。

 

血圧が高めの人はブドウとセロリのしぼり汁を白湯と飲むようにすると次第に血圧が下がってきます。このようにブドウにはたくさんの効果、効能があります。ヨーロッパでは「畑のミルク」と呼ばれているほど、育ち盛りのお子さんや妊婦さんなど多くの栄養を必要とする人にとっては理想的な食べ物です。

 

最後に美味しいブドウの見分け方をお教えましょう。全体的に粒が揃い、皮に張りがある実が少し固めのブドウを選びます。表面に付いている白い粉はブドウの水分蒸発を防ぎ、鮮度を保つ働きをします。まんべんなく付いている物を選びましょう。「畑のミルク」、ブドウを食べ健康的に美しくなりましょう。


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